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資料2(第9回概要記録) つくば市 | 市民ワーキングチームの活動報告

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つくば市自治基本条例・第9回市民ワーキングチーム会議《概要記録》

平成23年1月12日(水)19: 00∼21: 25

つくば市役所2階・研修室

◆ テーマ:この1年間の進め方について考える∼条例骨子案の検討とWSの展開

1.はじめに

○ あいさつ

事務局:(開会)

○ 今回の進め方について

今井:今回は、今年1年間、12月の骨子案提言までの活動について検討したい。

○ 第7回市民WT会議の振り返り

今井:前回は、仮の骨組みに、これまでの意見などをまとめる話し合いをした。おおむね、現

時点としては、大事なポイントが押さえられていると思う。

2.情報提供:これからの進め方を考えるために

今井:この1年間の進め方を考えるにあたって、4つほどポイントがあると思う。

1. 市民WSをどれだけ開催できるか?(テーマ・地域・対象)やり方の工夫は?

(単純計算で、市民WT会議を含めて、月2回として12ヶ月で合計24回)

2. 市民WSで得られた意見を、どのように骨子案づくりに活かしていくか?

3. 市民WT委員が主導して行う活動は、どのようなことが考えられるか?

4. 骨子案のまとめ作業のやり方はどうするか?∼委員が自ら骨子案を書くとしたら

・前回までの成果(資料「これまでの検討のまとめ」)が、これから骨子案の検討を進めて

いく上での基礎になると思う。

・今回は、これから1年間の進め方を考えるためのキットを用意した。まずは2つのグル

ープで少し考えて、全体で長めの時間をとって話し合いたい。

・これからの進め方を具体的に考えるにあたり、よそのやり方も少し見てみたい。

(事例:多摩市、流山市、新城市)

・第1回ワークショップは、30人くらいの参加だったが、100人、200人なりの参

加の仕方があるということ。

・ワークショップは、多くの人からたくさんの意見をもらうためのワークショップもあれ

ば、検討が進んできて判断に迷った時に多くの市民に相談することもワークショップで

できると思う。検討段階により、様々なワークショップの活用の仕方があり得る。

3.この1年間の進め方について∼条例骨子案の検討と市民WT会議・市民WSの展開

○ グループで聴き合い・話し合い

… 今後1年間の市民WT、市民WSの進め方について、4つのポイントを中心に検討

○ 事務局より情報提供

(2)

員中、15名が特別委員会のメンバー。主な任務は、議会基本条例や、議会中継などの

調査・検討をすること。議会の活動が始まった。2月に勉強会も予定されている。

・行政の動きでは、庁内ワーキングチームを立ち上げるための検討をしている。

・2月には、兵庫県三田市に行政視察に行くことになっている。なぜ三田市かというと、

去年から、市民、議会、行政による3つの骨子案を合わせて、1つの条例案にしようと

いう検討をしているので、勉強してきたい。

・2月1日の広報の「情報コーナー・募集」のスペースを確保している。ぜひ、活用でき

ればと思う。来月のワークショップなどが広報できればと思っているので、ご検討を。

今井:議会も行政も盛り上がってきたという話。まちを良くしていこうという気運が高まって

きている。

委員:三田市の視察は、議会関係者も行くのか?

事務局:議会関係者は参加しない。行政担当2名と今井で。

委員:この市民WTからも代表2人くらい行ったらどうか。

今井:予算の都合もあったりして大変だと思うので、今回はご報告ということにさせていただ

きたい。今後、近隣市などへの視察の企画を立てることも考えていきたい。

○ 各グループで話し合ったことを報告(別図あり)

【1班】

・地域別WSをやりたい。6カ所やるのに、2グループで3回ずつやったり。3月には役員

改選などあるが、それを待っているのでなく、2月終わりか3月はじめにテストケースで

やってみて、反応を見て、次のことを考えたらどうか。年度内に1回。茎崎と谷田部、2

グループに分かれて。他の地域も、できれば近い時期にやれる方がよいと思う。

・市民WTの活動と、WSは別に考えてもいいのではないか。

・最後、まとめの期間が必要なので、大人数を集めたイベントを10月頃にやらないと、間

に合わないのではないか。

・目玉的に、子どもを対象にしたWS、学校にも予定があるし、学校に協力いただけるかど

うかという問題はある。外国人対象のWSは、マスコミにも取り上げてもらえたりするの

ではないか。実施時期はともかくとして。

【2班】

・まずは地域別にWSを全部やろうという話だった。区会連合会の総会が4月にあり、その

前の3月に役員会がある。はじめに3月の役員会で「自治基本条例とは」ということを話

さなければいけないと思う。担当の名前も入れてみた。15分くらいで「自治基本条例と

は」「WSとは」という話をして、5月くらいから地域別WSをやろうという考え方。

・2月頃、説明用の資料を作成する。

・学生さんを集めやすい時期は、ゴールデンウィークの前後らしい。学院大、筑波大で。

・国際交流フェスティバルが5月15日にある。外国人対象には、そこでやったら。

・つくば市はイベントが多いので、それにあわせるとよいと思う。「まつりつくば」など。そ

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きができてからアンケートを実施するということ。

・学園祭の時期、筑波大は 10/ 8∼10。その中で「自治基本条例とは?」ということをやった

らどうか。学院大も含めて、そういう場の方が外国人の方も来やすいのではないかという

話もあった。

・子ども関係については、あまり話が進まなかったが、PTA連絡協議会がいいのか、教育

いばらきのようなイベントにくっつけるか。ツクツクが来たら子ども喜ぶかなと。

○ 全体でこれから1年の進め方について話し合い

【話し合いの概要】

今井:2月1日広報が活用できるという話が事務局からあったが、地域別WSについて、1班

は早めにテストケースをやろう、2班は説明会からしっかりやろうという話だった。

委員:区会では各地区で、2∼3月に役員会を行い、4月に総会を開く。役員会の時に、ワー

クショップとはどういうことかと説明し、お願いして、それから総会でお願いしてとい

うふうにしていくと、輪が広がっていくのではないか。

委員:段取りとしてはいいのではないか。

今井:WSの考え方として、地域別WSは少し丁寧に段取りをふみながらやっていくとすると、

2月あたりにやるのは、テーマ別WSという考え方もあるのではないか。

委員:2∼3月に市のイベント等はあるのか。

今井:流山市でもイベントに合わせた活動をしているが、WSニュースを配るなどのPR活動。

知ってもらう、関心をもってもらう活動。意見までもらうのは難しい。あるイベントの

一環としてWSを入れ込むというなら別だが。

・2月にWSをやるとして、地域別でやるか、テーマ別にやるか。

委員:私の周りでは、この条例に関心のある人はいない。多くの市民に少しでも知ってもらう

には、自治会の活用を。条例と言ったとき、「難しい話はいや」とならないように気をつ

ける必要もある。

今井:2月1日号の広報に載せるWSは、テーマ別のWSということでよいか。

→委員:よい

今井:どんなテーマでやると良いか。

委員:今後、議会とのWSもやれればといった話もあるが。

今井:それは、議会改革特別委員会が立ち上がったり、議会にも動きがある関係。それならば、

議会でも活かせるようなWSをやれればという希望は持っている。できるとしても、時

期は議会との相談になると思う。

・テーマとしては、情報と参加、行政、議会などがある。また、対象別という考え方から

すれば、子育て世代なども考えられる。広報に出すいうのは、対象を限らずにみんなに

呼びかけることにはなる。

・皆さんがWSで、他の市民に聞きたいことがあれば、それをテーマにしてもいいと思う。

・情報共有とか参加などのテーマで、比較的関心の高い人を集めるという考えもある。テ

ーマ別WSはリピーターもいるので、毎回テーマを変えた方が良い。

委員:テーマというのは、少しでも自治基本条例に関わること?例えば、つくばをどうアピー

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もしれない。しかし、情報や参加とかは、内容的に難しい。

今井:自治基本条例でなく、シティセールス、つくば市の発信という話し合いなら、ピッタリ

合うが、あとはつくば市自治基本条例の中で、そういうテーマをどれだけ重視するかに

もよると思う。

委員:これまで話し合ってきて、皆さんから「PR」という言葉が出ていた。取っかかりやす

いとも思うし。

今井:予想されることとしては、「どう発信すればよいか」といった具体的、技術的な話として

盛り上がりそうだ。あまりそういう方向へ行ってしまうと、せっかくいただいた意見を

反映しにくくなりそうにも思う。

委員:「まちづくり」というのは?

今井:色んな考え方があると思う。少しでも多くの市民の意見を骨子案に入れ込もうと思えば、

予想される条例の内容に合わせたテーマになるだろう。しかし、そうではないという考

え方もあって、つくば市をどうやって元気にするかを市民が集まって考える場をつくり

たいということであれば、また違ってくると思う。

委員:例えば、「高齢者」というテーマは。

委員:何をするかという前提がないと、WSをやっても「また同じような話?」とか「色々話

したけど、どうなるんだろう?」と参加者が思うようではいけない。話し合いがどこに

結びつくかということは必要なのでは。

今井:2月1日の広報に載せる情報は、いつくらいまでの情報なのか。

事務局:2月中。ゆずって3月はじめ。スペースは確保しているので、もしWSをやらないと

なれば、最悪、2月の市民WTの傍聴の案内に振り替えるということはあり得る。

委員:色々な意見を最初に聞いておきたいという意味では、外国人の方にいろいろ聞いてみた

いと思う。7000 人くらい外国人登録者がいるという。集める方法、時間がどうなるかと

いう問題はあるが。2月かどうかはともかく、どこかでやりたい。

委員:2月にWSをやるとしたら、前回のWSでも色々意見を出してもらったと思うので、そ

の中からピックアップしたテーマ、例えば「楽園都市」とか「元気にする」とか多くの

テーマが出ていると思う。それを今回のテーマにして、さらに掘り下げたら。

「自治基本条例とは?」と始まってしまうと、みんなも“ どうしたらいいんだろう?”

となってしまうと思うので、前の話を元にさらに掘り下げていく方が、市民としも興味

を持ちやすいのではないか。

今井:とてもよく分かる話。ただ、「いつも同じような話」とならないように注意する必要があ

る。また、難しい話を分かりやすくすることで、自治基本条例という難しそうな話にで

きる限り多くの市民からの意見を入れられるようにすることも必要だと思っている。

・分かりやすいテーマを設定して、みんなで楽しく話し合うことも必要だし、ある時には、

難しい話を分かりやすくして、自治基本条例を身近に感じてもらう必要もあると思う。

みんなが知らないことも情報提供して、しっかり話し合えるようにするとか。

・全体の流れの中で、①多くの人に知っていただくためには、例えば区会を対象に段取り

をきちんと踏んでやっていくことも必要だし、②みんなが話しやすいテーマを用意する

ことで、まちを元気にしていこうという気持ちを共有しながら、少しでも条例に意見を

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関係してくるテーマを設定するという考え方もある。これをうまく混ぜていく必要があ

ると思う。

・今までのWSのリピーターが参加する可能性がある場合は、「今までと同じ」とならない

ようにしないと。しかし、今まで全然こういう取り組みに関わったことのない市民を集

めるようなWSでは、「自分達でいいまちをつくっていこう」と思えるような話し合いが

できると、それも有意義だと思う。

委員:新しいことをやる時には、大きな波を起こすことで、目と耳をこちらに向けてもらうこ

ともいいと思う。「条例」というと堅苦しい。

委員:我々も8回やってきて、やっと「分かってきたかな」となってきたが、「自治基本条例と

は?」といっても、なかなか難しい。最初は重なるような話もあると思う。

今井:特に最初は分かりやすいテーマでやった方が良いということですね。

委員:2月に1回やるとしたら、私達が第6回WTに話し合って答えが出ていない「“ 市民” に

ついて」というテーマについて、他の市民の意見も聞いたらどうか。このテーマは、直

接関係が深いし、市民がまちをつくっていこうということは、簡単なようで難しく、普

段みんな考えていないことでもある。多くの人と話し合ったら、また違ったものが見え

てくるのではないか。

今井:第6回市民WTに話し合って、色々意見は出たが、結論めいたものはでなかった。「ここ

からここまでのどこか」というくらいまでは見えてきたが。「つくば市(まち)をつくっ

ていくのは誰なの?」といった話し合い、骨子案を考えていく手がかりにということだ

と思う。

委員:今日締切の広報には、日程、場所、テーマをここで決めないといけないのでは。しかし、

会場の確認が間に合わない。それならば今回は、PR活動に絞った方がいいのでは。ツ

クツクが駅などに行って、自治基本条例をPRするとか。また、カフェのようにお茶を

飲みながら話しましょうというなら、日程と場所を確認しないと。他の考えとしては、

WEB会議をやりましょうということもあるかもしれない。

今井:締切との関係もあるので、会場は、市役所になるのでは。

事務局:場所がどこもとれなければ、市役所にするという案内の仕方もあり得る。

今井:今、お茶を飲みながらリラックスした雰囲気で参加してもらおう、というアイデアもで

た。カフェ的な雰囲気で、お茶でも飲みながら、いつも意見を聞けない傍聴者の方も含

めて、「拡大市民WT会議」のようなWSをやるということも考えられるのでは。

委員:毎回傍聴しておられる方とも、色んなお話ができればと思う。

委員:時間がなく準備が大変なら、第1回WSよりも柔らかく、「市民WT委員と話してみよう」

というような形でもいいのでは。大勢集まって欲しいとは思うが、少なめの人数で話し

やすい雰囲気でやってもいいと思う。テーマは「市民について」とかで。

今井:基本は、これまでの成果をもとに、色んな市民の意見を聞いていくのが良いと思う。

委員:市民WTのメンバーが、自分の知り合いを誘って連れてくるということも大事。

今井:市民WTメンバー以外の方に参加していただいたら、最初にそういう方に自己紹介(町

への関わり、思い)をしていただき、少しリラックスした雰囲気で話し合うといった場

をつくってもいいかもしれない。

(6)

うこともあっていいのでは。

今井:「自治基本条例って何?Q&A」「(つくば市のまちをつくる)市民って何?」というテー

マを出すといいかもしれない。そして、「市民WT委員と話してみませんか?」とか。

・日程は、2月の前半か後半としたら、いつか。

委員:今日は参加率が高い。水曜日は来やすいのでは。

今井:2月の日程から、先に考えたい。

→意見交換の結果、2月9日(水)19時∼、第11回市民WT会議、2月27日(日)

13時半∼、第2回市民WS(ワークショップカフェ、後の交渉で、ゆかりの森にて開

催することに)を行うこととなった。

・27日は、少しゆるい雰囲気で、テーマは「自治基本条例って何?」「市民ってどういう

人?」といったテーマで。

・前の話もまとめると、地域別WSは、3月は役員会等で説明し、その後ワークショップ

を実施。

・今日話し合えなかった、市民WTの活動・検討の流れ、テーマ別WSについては、こち

らで今日の意見をもとに考え方をつくってみて、次回話し合う材料としたい。

・12月の骨子案提出というのは、あまり時間はない。論点を絞って効率よくしっかり議

論を深める必要があるのと、WSをやるにも、班を分けたりして分担することも必要な

のではないか。また、最後のまとめでは、なるべく皆さん自身が手を動かして案をつく

るような方向でいきたい。それも今後良いやり方を考えたい。

委員:議会の勉強会という話があったが、傍聴したりできるか。

今井:確認していただけるか。

事務局:日程は2月14日(月)。確認してみる。

委員:視察はいつか。

今井:2月3日(木)∼4日(金)。兵庫県三田市。皆さんから視察等やりたいという話があれ

ば、企画を考えたい。

4.おわりに

○ 次回の案内など

事務局:次回、第10回市民WTは1月24日(月)19時から。第11回市民WTは2月9

日(水)、第2回市民WSは2月27日(日)13時半から行う。

・第2回市民WSについては、2月1日の市報の「募集」に案内を載せる。

(終了後、案内文、会場等について委員と検討)

・1月15日の回覧にも、自治基本条例ニュース(特集号の1面)を載せる。

参照

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